会社案内Company

会社概要

Company Profile
商号
アークテック株式会社〔英文表記〕ARKTECH CO.,LTD
工場・事業所
〔本社・工場〕 〒321-0202 栃木県下都賀郡壬生町おもちゃのまち4-11-16
MAP
TEL.0282-86-0276(代表)
FAX.0282-86-0365
〔小山工場〕 〒329-0205 栃木県小山市間々田931
               
〔石橋工場〕 〒329-0502 栃木県下野市下古山2979
〔アークテックフィリピン〕
フィリピン バタンガス州 サント・トマス市 ファーストフィリピン工業団地
Lot-6B,PHASE-1A First Philippine IndustrialPark Sto.Tomas,Batangas, Philippines
TEL.63(43) 405-6140~6142  FAX.63(43) 405-6138
設立
1969年(昭和44年)5月20日
資本金
1,000万円
代表取締役
荒川 吉朗
従業員
33名 (男性29名、女性4名)
工場施設

敷地>本社工場:4950㎡/小山工場:660㎡/石橋工場:6600㎡/フィリピン:5883㎡

建物>本社工場:1818㎡/小山工場:450㎡/石橋工場:1600㎡/フィリピン:3153㎡

加工製品品目

鉄道信号保全装置/自動券売機/自動改札機/航空機用部品/コンピューター機器

光学機器/半導体製造設備機器/物流システム等設計・製造・組立・据え付け

テクノサービス
製造工場の設備設計・改造・移設等の工事及び、製造改善の提案業務
主要取引先

日本信号株式会社

京三電機株式会社

株式会社東芝生産技術センター

株式会社東芝府中事業所

東芝産業機器システム株式会社

ギガフォトン株式会社

株式会社モリタ東京製作所

山洋電気株式会社

平田機工株式会社

その他、半導体・航空機・物流・医療機器、

車、ロボットなどのメーカー様

沿革

History
1963 年(S38)
荒川龍太郎が小山市に、プレス加工業として創業
1969 年(S44)
有限会社荒川製作所を設立
1974 年(S49)
事業拡張により、輸出玩具工場団地に壬生工場新設
1976 年(S51)

他社に先駆けて、NCタレットパンチプレスを導入 板金加工の NC 化を図る

1983 年(S58)
NC データプログラム作成システムを開発し、 パッケージソフトウェアとして販売開始
1984 年(S59)
ニーズの高精度・精密化を見越し、高精度NCタレットパンチプレスを導入
1986 年(S61)

社員の技術向上を図るため、第一回機械板金技能検定を受験し
(1級合格者:1名、2級合格者:3名、栃木県内初)を取得する

設備増設のため壬生工場を拡張

炭酸ガスレーザー加工機を導入

1988 年(S63)
株式会社荒川製作所に組織変更する
1989 年(H1)
社名をアークテック株式会社に変更する
1990 年(H2)
板金加工 FMC を導入、パンチング加工を無人化する
1993 年(H5)

荒川龍太郎が会長に、荒川光洋が代表取締役に就任

資本金 1,000 万円に増資

新社屋、倉庫を建設開始

1994 年(H6)

事務所・倉庫棟竣工、自動倉庫を導入

パソコン LAN システムによる情報ネットワーク稼働

lSO9000s 取得推進委員会発足

1995 年(H7)
自社開発の生産管理システムが稼働
1996 年(H8)

ISO 取得推進室が発足

インターネットホームページ開設

1997 年(H9)

lSO9001 キックオフ宣言

平成 8 年度の国庫補助事業の「情報化モデル企業育成事業」の事業所指定を受け
図面管理を電子化し、一元管理システムが稼働

英国ロイドレジスターより lSO9001 の認証を取得

1998 年(H10)

創造活動促進法の認定を受ける

地域技術改善費補助金を受け、ソフトウエア開発を開始

曲げ加工自動化のため、自動ベンディングシステムを導入

2001 年(H13)
商工会経営品質認定証を受ける
2003 年(H15)

産業創造プラザの研究開発室に入居

アークテックフィリピン設立(100%出資)

2004 年(H16)
栃木県フロンティア企業認証
2005 年(H17)

C02 レーザー加工機増設(3.6kw)

YAG レーザー溶接機導入

メンテナンス部門 テクノサービス設立

2006 年(H18)
アークテックフィリピン工場拡張・設備増設・24 時間稼働開始
2007 年(H19)
栃木県 経営革新企業として認定される
2008 年(H20)

栃木県フロンティア企業の認証を受賞

本社工場 第二工場完成

2009 年(H21)
アークテックフィリピン工場 ファーストフィリピン工業団地(FPIP)へ移転
2012 年(H24)
栃木県フロンティア企業認定
2013 年(H25)
ファイバーレーザー導入
2014 年(H26)

南工場が稼働 厚板、大物製缶製品の加工開始

ファイバーレーザ溶接用ロボット導入

回転ブラシバリ取り機導入

2015 年(H27)

マシニングセンタ導入、機械加工の開始

新生産管理システムが稼働

2016 年(H28)
ファイバーレーザ溶接機導入
2018 年(H30)

産業用ロボットシステムインテグレーター研修を受ける

石橋工場稼働

2019 年(H31)
ファイバーレーザ溶接機 2号機導入
2020 年(R2)

当社の技能検定制度に対して感謝状を受ける

HG1003-ATCベンダー導入

2021 年(R3)
とちぎSDGs推進企業に登録

海外連携

Global Cooperation
アークテック株式会社では、アークテックフィリピンを設立いたしました。

2003年に創業し、現地に進出した日系企業様、外資系企業様から
精密板金部品・プレス加工・金型、アセンブリー製品等の受注実績を持ち、
その品質について、多くの取引先様より高い評価をいただいております。
アークテックフィリピンの概要
会社名 アークテック フィリピンARKTECH PHILIPPINES,INC.
所在地 フィリピン共和国 バタンガス州 サント・トマス市 ファーストフィリピン工業団地(First Philippine IndustrialPark Sto.Tomas,Batangas, Philippines)
工場建物 土地面積5678㎡ 床面積3323㎡s
資本金 1200万ペソ (100%出資)
社長 荒川 英彦
事業内容

精密板金加工、プレス加工・金型、アセンブリー、ソフトウェア開発

工場内自動化設備機械の設計・製造・組立・据付・改良

機械切削加工、樹脂切削加工、焼付塗装(粉体・液体)、シルク印刷

接着、リベット、洗浄かご、製品パレット、生産用治具

人員 約170名
URL

〔英語版〕  http://www.arktech.co.jp/ph/

〔日本語版〕 http://www.arktech.co.jp/ph-japan/

電話・FAXでのお問い合わせについて
アークテックフィリピンへの直通ダイヤルです。
【日本からかける場合】
TEL 010-63(43)-405-6140~6142(3回線)
TFAX 010-63(43)-405-6138
【フィリピン国内からかける場合】
TEL (043)405-6140~6142
FAX (043)405-6138
営業時間は日本時間で9:00~18:00です。
英語・日本語での対応が可能です。
     

経営方針等

Management Policy
アークテック株式会社は、金属加工に携わる企業の社会的責任を自覚し、環境との調和に配慮した
事業活動を推進し、環境重視企業を目指します。
     
経営基本方針
常に新しい技術に挑戦し、顧客に信頼される製品を提供する
社会発展に適合し、関係するすべての人々と共に繁栄する
国際的視野に立って、自己啓発を進め一人ひとりの資質を伸ばす
経営理念
顧客と社会のニーズに応え、小さいながらも存在価値のある企業を目指す
品質方針
品質の追求と、品質マネジメントシステムの維持、継続的改善により顧客に信頼と安心を提供する
環境方針
アークテック株式会社は、提供する金属板金部品製品・サービスにおいて、省エネやリサイクル性、省資源化、環境に配慮した設計、効率的なエネルギー利用、環境リスク物質の排出回避など、環境を考慮した企業活動を推進します。

2005年4月1日

アークテック株式会社

代表取締役社長 荒川 吉朗

情報セキュリティ基本方針

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アークテック株式会社(以下、当社)は、お客様からお預かりした/当社の/情報資産を事故・災害・犯罪などの脅威から守り、お客様ならびに社会の信頼に応えるべく、以下の方針に基づき全社で情報セキュリティに取り組みます。
     

2023年4月20日

アークテック株式会社

代表取締役社長 荒川 吉朗

採用情報

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アークテックでは会社と共に成長していく若い力を必要としています。
私たちと一緒に日本の製造業界で活躍できる人材を待っています。